崇城大学オープンキャンパスでVR体験会を開催しました

8月23日(日)、崇城大学にて、高校生を対象としたオープンキャンパスが開催されました。

私たちの研究室では、「VR×AIで『聞く力』を体感しよう」をテーマに、VR体験会を実施しました。

今回の体験会では、耿先生らが開発した「ラポール形成プロセスを再現する生成AI児童アバターを用いたVR健康相談訓練システム」を使用しました。参加者には、VR上の保健室で児童アバターと対話してもらい、VRとAIを組み合わせた技術を実際に体験していただきました。

当日は計19名の高校生に参加していただきました。耿研究室の大学生から操作方法の説明を受けながら、楽しそうにVRを体験する様子が見られました。VR空間内を自由に動き回ったり、児童アバターに積極的に話しかけたりする参加者もおり、対話を通してアバターとの信頼度を高めていく参加者の姿も印象的でした。

オープンキャンパスでVRを体験する高校生

また、隣の教室では、同じ対話システムのWeb版を体験できる企画も同時に開催されました。参加者は、友達や大学生に操作方法を教えてもらいながら、スマートフォンを使ってアバターとの対話を楽しんでいました。

今回の体験会を通して、高校生の皆さんにVRとAIを身近に感じてもらい、研究室で取り組んでいる研究について知っていただく機会となりました。また、大学生にとっても、高校生の皆さんと交流しながらVR体験をサポートすることで、新たな発見や刺激を得る貴重な機会となりました。

文責:阪本七海