2026年度 始動

桜の季節が過ぎ、いよいよ2026年度が本格的にスタートしました。

私にとって、6名の学部生の卒業研究を指導することは初の試みであり、大きな挑戦の年になると感じています。昨年の12月から学生たちとゼミを行ってきましたが、それぞれが非常に興味深い視点を持って研究に取り組もうとしています。シリアスゲームやVR、ARといった技術を教育工学の文脈でどう活用していくか、非常に意欲的なテーマが揃いました。最終的に「面白い」と思える研究を共に創り上げていければと考えています。

私自身の活動としては、まず5月23日に崇城大学池田キャンパスにて日本教育工学会(JSET)第1回研究会を主催いたします。さらに、12月にはLocal Organizing Chairsとして、8th International Conference on Modern Educational Technology(ICMET 2026)の主催も控えております。また、JSET全国秋大会、HCII、IEEE ICALTにも参加する予定です。

こうした機会を通じて、日本国内の学会はもちろん、海外の学会でも多くの研究者の方々と出会い、互いに刺激し合いながら共に成長していきたいと考えています。

研究室としてはまだまだ歩み始めたばかりですが、一歩一歩着実に前に進んでまいります。本年度も、皆様のご支援・ご協力を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。